1977年に起こった化粧品公害裁判！

 

使えばキレイになるはずの化粧品で、

その化粧品に含まれる有害な化学物質
 

のために、皮膚障害が起きたのです

その女性たちがメーカーを相手に起こした裁判でした。

 

 

赤色219の中の不純物であるズダンⅠという色素が主因だと特定されましたが、

これ以外にも合成界面活性剤や防腐剤、香料なども引き起こす原因になった

と言われています

 

当時の化粧品は、石油由来の合成界面活性剤や防腐剤、香料、色素など、お

肌を荒らす可能性のある原料が多く用いられていたのです

フェースでは、合成界面活性剤、防腐剤、香料、色素などを使わない無添加の

化粧品を追い求め、ゲル化粧品にたどり着きました

ゲル化粧品は、合成界面活性剤を使用しなくても、お肌にさらっと伸びて、なじ

みがよく、有用成分をスムーズにお肌に届けることができるのです

合成界面活性剤や香料、防腐剤、色素など、お肌に悪いものは使わない

フェースではこのお客様とのお約束を守って、長きにわたりゲル化粧品を皆様

にお届けしてきましたが、フェース ラメラシリーズではゲル化粧品から更に進化

し、ナノカプセル製剤（リン脂質製剤）（特許出願済）になりました

有用成分をお肌に届けるだけでなく、ナノカプセルの生体リン脂質が角質層を

整えるナノカプセル製剤は、フェースが今自信を持っておすすめする化粧品で

す

 

もちろん、フェース ラメラシリーズもお客様とのお約束を守っています。

「美しくありたい」と願う女性の"想い"をかなえるために、これからも進化し続け

ます